COMPANY INFORMATION

GDS spirits 

GDS スピリッツ

“心地よさ追求”を実現するための私たちの約束

私たち(株)G.D.Sの全ての基本は、「心地よさ追求業」という理念にあります。常に新しいコト・モノを求め続け、脳細胞を活性化し、ワクワクした気持ちをもって、お客様の心地よさを創造する。ひとりひとりの意識はもちろん、会社として、チームとして、「感動体質」「集合天才」になれるよう、日々刺激し合い、高めあって仕事を楽しんでいます。仕事は、1日の大半を占めます。それを楽しむ、成長の糧にすることで、さらにお客様への新たな心地よさの創造が生まれるのです。

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commentary 

経営理念の解説
我々の生きる道は、“食”を通してお客様に心地よさを提供する心にある。

GDSの利益は、お客様の心地よさの度合である。お客様の心地よさを創り出す事こそ、我々における創造性である。この創造性は、一時的なものではないし、誰かが考えればいいというものでもない。
GDSの経営に関わるあらゆる人達が、昨年より今年、今年より来年と、絶えずお客様の声を聞き、世の中の情勢を感じ取りながら、より一層の心地よさを提供できるように、創造性を発揮しなければならない。
お客様の心地よさとは、お客様の脳細胞を活性化させることである。
人はマンネリに陥りやすい。だから常に新しい【コト】・【モノ】を求めることになる。そして、それに出会った時に感動し、マンネリを解消してくれる事になり、ワクワクした気持ちを生む。そして情緒が満たされ“心地よさ”につながる。脳細胞を活性化できない商品・サービス・情報は受け入れられないのである。
お客様が心地よくなる脳細胞を活性化させる為の一般的な方法は無い。
「こうすれば良い」と断言できる唯一の方法は存在しない。少なくてもGDSには無い。昨日良くても今日通用する保証はない。そこははっきりと理解してほしい。
年単位とか月単位で物事を考えると間違えるのもそのためだ。
常に【分単位】見る習慣を付けなくてはいけない。そして、一人ひとりの知識・時間・力には限界がある。お互い自分の経験・知識を伝え、教えてもらう。そして“会社としてチームとして集合天才”になろう。・・・・続きを読む



その結果として、我々は地域社会の発展に貢献することができる。

「食」という字は、【人を良くする】【人が良くなる】と書く。人間が生活をして行く上で、「食」は必須のものである。それは栄養を補給する行為としてだけではなく、「美味しい」「楽しい」といった満足を与え、人間の精神をより豊かにし、人と人との結びつきをより強めるという機能を持つ。我々はそのような“場”をお客様に提供している。
また、我々の事業形態は、各地方の活性化の一翼を担い、多くの雇用を生み出す。このように多くの人々に影響を与えるGDSの仕事に対し、決して、「これでいいだろう」と妥協してはいけない。もっともっとお客様が味わい・楽しみ・憩いの“場”を提供できるように努力していこうではないか。
それを続ける限りGDSのビジネスの未来は無限大です。・・・・続きを読む



また我々自身が物心両面の幸福を追求することができる。

お客様の満足された笑顔を見ること・成長された姿を見ること。これは何事にも代え難い歓びである。お客様の感謝の一言で多くの苦労が報われる。社員一人ひとりの脳細胞の活性化を促す心地よさこそ、企業には必要である。
それを要約すると下記の3点になろう。
1、GDS全員が明確な目標を持ち、適度の緊張感を持っている。
2、GDSの成長に伴った給与・補償制度の充実。
3、伸び伸びとして明るく積極的な社風を築く。
社員の心地よさとは、自己目標に対する達成感である。昨日まで出来なかった事が、出来るようになる自己成長を感じることである。その目標とは、我がGDSの成長を実現する為のものでなければならない。個人の成長はGDSの成長であり、成長している企業に所属していることは、それだけで心地よいものである。
企業はリスクを背負っている。社員も努力しなければならない。
我々は営利企業であるが故、もちろん利益も追求する。
しかし、それはお客様の心地良さがあって始めてもたらされるものである。会社はこれをしっかり従業員に還元しよう。また従業員が更に成長できるように投資もしよう。それは従業員に報いる事であり、期待でもある。そしてまた従業員が頑張ってくれれば会社は利益を得、更により良い会社になる為の投資も出来る。 我々はこれを【GDS成長サイクル】と呼び、GDSの経営幹部は常にこのサイクルが円滑に機能し、更に成長するよう不断の努力を行うことを決意する。
他の社員の持っている情報源としての役割、社員が築いている情報網を無視したり軽視してはならない。・・・・続きを読む



“ありがとう”と“笑顔”の感動の社風を築き、楽しく充実した人生を追求することができる。

我々は1日の大半を占める時間を仕事に費やしています。
人生の大半を占める仕事を、どのように考えているのでしょうか。
時間を売って給与を貰っているのだと割り切って我慢しているのでしょうか?
それとも、自分の人生を生きる中心的な時間と考えているのでしょうか?
前者であれば、もともと人生の時間が限られていると云うのに、その大半を我慢に費やすというのは悲しすぎます。
仕事を通じて自己の成長(GDSが目指す人間像)を図り、世の中に貢献出来る人間になる事、そして、自己の存在意義(使命)を目指し、それを確認しながら、楽しく充実した人生を歩んで行きましょう。・・・・続きを読む





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GDS の想い
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GDSでは、お客様の心に残るおもてなしと「心地よさ」を提供することを最も大切な使命と心得ております。
私たちは、お客様に「心地よい」雰囲気をお楽しみいただく為に出來ることを精一杯のサービスでおもてなしすることをお約束します。
今の自分は過去の自分の「想い」の結果である事を自覚して今の「想い」が自分の将来を決める事を理解して、考動していきます。


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従業員への約束
GDSでは、お客様に「心地よい」サービスを提供する上で、従業員こそがもっとも大切な財産と考えております。
感動・感謝・感恩の心を原則とし、人間性を高め個人と会社のためになるように、個々の持てる才能を育成し最大限にのばしていきます。
多様性を尊重し、充実した生活を深め、個人の志を実現し、社会性を高めるような職場環境をはぐくみます。
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GDS が求める人間像
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「社会に貢献する理念達成のために、自ら求められる知識や能力を身につけてそれらを最大限に活かす事ができる人材」

何事もプラス受信できる人
自己管理の習慣(重要項目を優先する)が出来ている人
自分に負けず、高いモチベーションを維持できる人
他責任にせず、自分自身に原因を見出せる人
使命感を持って、常に成長し続ける人
他人に貢献できる人


“ありがとう”と“笑顔”の感動の社風を築き、
楽しく充実した人生を追求する

仕事を楽しくする7ヶ条

  • 常に、他の写真の行動に対し、理解し尊敬する考えを持とう
  • 部下の目標達成行動を理解し、適度な補助・指導を惜しむな
    (教える心が無ければ自分の成長も無い)
  • 他の社員の意見を十分に聴き、理解し、すぐに対応しよう
  • “他責”ではなく“自責”の心を持って行動しよう
  • 責任感ではなく、使命感を持って仕事に当たり達成感を味わおう
  • 社員全員の意見・提案が反映する組織・職場を創ろう
  • 居心地の良い職場環境を社員全員で創ろう

7つの実践

  • 挨拶が示す人がら 躊躇せず 先手で明るくハッキリと
  • 返事は行為のバロメーター 打てば響く「ハイ」の一言
  • 気づいたことは即行即止 間髪入れずに実行を
  • 先手は勝つ手5分前 心を整え完全燃焼
  • 背筋を伸ばしてあごをひく 姿勢は気力の第一歩
  • 友情はルールを守る心から 連帯感を育てよう
  • 物の整理は心の整理 感謝込めて後始末


自立型人材の育成
メンタリング

※支援すること・・・やってみせ、言って聴かせて、させてみせ、褒めてやらねば、人は動かじ


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